ザ!ドイツ

念願のソファー買いました。

数ヶ月前から店に行くたびに座って
お金が貯まったら買おう!と言い続けていたものです。
そんな中、友人や父母が遊びに来てくれることになり
お客さんが座るところもないんじゃまずいねと
やっと購入しました。


ドイツ生活において、家具やらキッチン用品やら
我が家の御用達は「IKEA」。
最近日本にも進出したスウェーデンの家具や雑貨のお店です。
このIKEA何がいいって値段が安い!
今流行の北欧デザイン?のおしゃれなものも多い。
品質的には値段なりってところもありますが
仮住まい生活には十分です。
店内は実際の部屋のようにディスプレイされているので
モデルルームに行ったような楽しさもあります。

が、サービスは、ザ!ドイツ。

このソファーに関することだけでも
1、購入日から納入までに6週間
   (在庫がないとかではなく、元々この商品は注文してから
    6週間後に手に入る設定がなされていました。受注生産?
    当然来客の到着に間に合わず。。。。)

2、商品お届け日の前日に、お届け日お知らせの手紙到着

3、お届け日の都合が悪ければ二営業日前までに連絡しろ
   (そのお手紙を作成した日付がすでに期限後ですけど)

4、商品のお届け時間は当日電話かけてくれば午前か午後か教えます
   (当日までは対応不可能と言い切っちゃってます)

配達予定日(お手紙の来た次の日)は私が一日家に居られるので
何時だろうが受け取れるからいいんだけどさ。。。
ってことで朝からソファーの到着を待っていました。

そして昼前にソファーは無事我が家に到着。
配達員はソファーを家の中に運び込み、残金を受け取ると
「Alles klar,Tschues!(オーケー、バーイ!)」と帰って行きました。
                          ソファーはこの状態で↓
d0134717_19394356.jpg

梱包もとかず、縦に置いたまま、まるで冷蔵庫のようにそそり立つソファー。


そう、ここはドイツ。
配達員の仕事は配達をすることのみ。
家具を設置すること、組み立てることなんて自分の仕事じゃないんです。
さらにその商品が間違いなく私の注文した品か、
部品はすべて揃っているのか、そんなこと関係なし。

この高さ190センチ、重さ50キロの物体に私一人では手をつけられず
夫の帰宅までこの状態のまま。
(徐々に傾いてきてるような気がして怖かったー)

今は無事リビングに人一倍の存在感を持って鎮座するソファー。
d0134717_333386.jpg

座り心地は何度も確認したとおり最高です。
そしてこの国にはサービスって言葉存在しないんだった
と再確認した一日でした。
(日本のIKEAはサービスいいのかなー?といつも気になってます)
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by maronen3 | 2008-07-18 03:19 | 日々の生活