2009年 08月 27日
アンダルシア旅行(アルハンブラ宮殿)
いやーすっかりご無沙汰でした。
何事もなかったようにアンダルシア旅行続きます。。。
朝からバスでグラナダへ
セビリアからは3時間半の長旅
グラナダの見所と言えば、イスラム芸術の傑作”アルハンブラ宮殿”
でもその前にこの日の昼食紹介
創作料理といった感じのおしゃれなタパスが10種も!
これがほんとにほんとーにおいしかった!!☆3つ!!!
しかもビールとワインが飲み放題!!!!
(ウエイトレスさんが面倒なので、そうしたようにしか思えなかったけど。
食後のコーヒーはやかんで注いでまわってました。。。うーん、スペイン)
この頃になるとツアーメンバーとも打ち解けてきておしゃべりに花が咲きます。
その結果(私たちの周りだけ)飲み会状態に。
まずは、アルバイシンの丘から”アルハンブラ宮殿”の全景とグラナダの街並みを眺めます。
その後 ”アルハンブラ宮殿”へ入場。いざ!!
外観は要塞といった感じでなんとも地味 なのになのに、なんということでしょう~
一歩中に入ると 「アラヤネス(天人花)の中庭」
シエラ・ネバダの雪解け水を引いた池に映るのは「コマレスの塔」
「獅子宮の中庭」を取り囲む大理石の柱が並ぶ回廊
名前の由来となる12頭の獅子が支える水盤は、修復中のため獅子たちは留守。。。残念。
回廊の奥には「二姉妹の間」
ムカルナス(鍾乳石飾り)と呼ばれるツララのような装飾が美しい天井
二姉妹の間から続く「リンダラハの露台」
壁や天井を埋め尽くす装飾の精密さ、デザインのモダンさに見とれるばかり。。。
複雑だけど緻密に計算された模様は何時間でも眺めていられそう。
本来すべての壁面は彩色されていたというからどれだけ豪華な空間だったことか。
噴水や池、花壇の続く散歩道を少し歩いて「ヘネリラリフェ離宮」へ 離宮から見たアルハンブラ
離宮中央にある「アセキアの中庭」
池を囲んで咲くかわいい花々と噴水の水しぶき。ステキ☆
さすがはアラブ芸術の粋を極めた ”アルハンブラ宮殿”
まさにこの旅のハイライト!
またまたもう一度行きたいところが増えちゃいました。
何事もなかったようにアンダルシア旅行続きます。。。
朝からバスでグラナダへ
セビリアからは3時間半の長旅
グラナダの見所と言えば、イスラム芸術の傑作”アルハンブラ宮殿”
でもその前にこの日の昼食紹介
創作料理といった感じのおしゃれなタパスが10種も!
これがほんとにほんとーにおいしかった!!☆3つ!!!
しかもビールとワインが飲み放題!!!!
(ウエイトレスさんが面倒なので、そうしたようにしか思えなかったけど。
食後のコーヒーはやかんで注いでまわってました。。。うーん、スペイン)
この頃になるとツアーメンバーとも打ち解けてきておしゃべりに花が咲きます。
その結果(私たちの周りだけ)飲み会状態に。
まずは、アルバイシンの丘から”アルハンブラ宮殿”の全景とグラナダの街並みを眺めます。
その後 ”アルハンブラ宮殿”へ入場。いざ!!
外観は要塞といった感じでなんとも地味
一歩中に入ると
シエラ・ネバダの雪解け水を引いた池に映るのは「コマレスの塔」
名前の由来となる12頭の獅子が支える水盤は、修復中のため獅子たちは留守。。。残念。
ムカルナス(鍾乳石飾り)と呼ばれるツララのような装飾が美しい天井
壁や天井を埋め尽くす装飾の精密さ、デザインのモダンさに見とれるばかり。。。
複雑だけど緻密に計算された模様は何時間でも眺めていられそう。
本来すべての壁面は彩色されていたというからどれだけ豪華な空間だったことか。
噴水や池、花壇の続く散歩道を少し歩いて「ヘネリラリフェ離宮」へ
池を囲んで咲くかわいい花々と噴水の水しぶき。ステキ☆
さすがはアラブ芸術の粋を極めた ”アルハンブラ宮殿”
まさにこの旅のハイライト!
またまたもう一度行きたいところが増えちゃいました。
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by maronen3
| 2009-08-27 01:29
| おでかけ(国外)